ハートの処方箋 パワーストーンは心のサプリメント
ログイン・会員登録   あなたを笑顔にするプロジェクト スマイルスイッチプロジェクト
オンラインショップ パワーストーンについて スマイルスイッチコラム

スマイルスイッチコラム

女性ホルモン。男性ホルモン。

松本潤くんって、美しいお顔立ちですが、アップになるニキビ跡が結構あるのにびっくりします。
(ちょっと前に、花より男子のことを書いたんで流れでなんとなく…)

忙しいと男性でも肌が荒れますから、特に思春期に忙しく過ごしていたでしょうしね…。でも、肌に跡が残ってしまうのは、男性のほうが多いんでしょうかね。あまり女性では見かけない気がします。 男性ホルモンに関係がありそうですが、あれだけ眉毛がりりしいので男性ホルモンもバリバリそうですね…。

実は、私も思春期にはニキビが猛烈に出来ました。その量たるや尋常じゃないです。
中学生までは全くといっていいほど出来なかったのですが、高校生になったとたん、爆発的な量のニキビが増殖しました。15歳くらいから19歳くらいまでひどかったと思います。何をしても治ることはありませんでした。
ニキビに効くものといったら「クレアラシル」か「ビフナイト」くらいしか身近に買えるものがなくて、それが効かないとなると手軽な方法ではもう打つ手なしです。
絶対にあきらめたくない…という思いで、通信販売で殺菌効果のあるハーブを使ったとかいう怪しいローションとか、洗顔用具とかを買うのに小遣いの大半を使っていました。それでも一切好転のきざしはなく、鏡に写る赤ニキビ、白ニキビが満開の顔に嫌気がさしていた日々。10代のうちは素顔が一番!と言われても、全く説得力がないのです。
あの時、「プロアクティブ」があったら、私の男性遍歴は違っていたかも…とか思ったりします。肌が汚いと、女はモテません。今は男性でもお肌のお手入れをしている時代。顔の8割が肌なのですから、顔の印象を占める割合は、もしかしたら目鼻立ちより多いかも…。
今考えてみると、どうジタバタしようと、時が過ぎるのを待つしかなかったという感じです。

それから、もうひとつ、高校に入って大きな変化がありました。生理が急に重くなりました。
もう、どうしても初日は学校を休まないとダメなくらいの猛烈な下腹部通に襲われ、同時に激しい下痢を伴いました…でも、生理が軽い女の子からすると、「生理くらいでサボって」となってしまい、心苦しい思いをしていました。どうも、中学生の時は、無排卵月経で、高校生くらいから本格的に排卵を伴った月経になるので、女性ホルモンのバランスが変わってきていきなり生理痛が重くなったようでした。

とにかく10代の後半は、思い通りにならない自分の体と戦い続けた…といってもいいような気がします。それもこれも今考えると、ホルモンの変化についていけなかったのかもしれません。ホルモンの変化が情緒を不安定にし、それが原因で反抗期になる…とも言われていますから、この年齢の子供たちが暴れたり反抗的になったりする理由もここにあるのかもしれないですね。それを子供自身が知っていると知らないでは、心の安定感が違うらしいので、早いうちから子供とコミュニケーションをしておくことが大切みたいですね。

20歳くらいになって、少しずつ自分の体と付き合えるようになって、ニキビもなくなり、生理痛にも対処できるようになってきました。
よかったことは、あれだけニキビが出来ていたのに、肌に跡が残らなかったということ。今は、友達に「肌のお手入れはどうしているの?」と聞かれたり、化粧品販売の美容部員の方に「ファンデーションがとてものりやすい肌です」と褒められることもままあるくらい、年齢の割に肌はきれいになったみたいです。
ニキビがたくさんできたということは、脂性肌なので、年を重ねると今度はシワが出来にくいというメリットに変わるのかもしれません。川原亜矢子さんも、思春期にはニキビがすごかったといっていますが、今は化粧品のモデルもされているくらい肌がきれいですもんね。
これは女性ホルモンのおかげかもしれません。

しかし、自分の体というのは、分かっているようで案外分かっていないものだと思います。特にホルモンとか自律神経とか、自分の意思でなんともならない部分は、正確な知識を知って、メンテナンスに気を使わないといけないと思います。

以前、血液検査で女性ホルモンが男性より少なくなってしまい(男性にも女性ホルモンを分泌していますが、男性が平均的に分泌している女性ホルモンより少なくなっていたらしいです)、若年性更年期になりました。ヒアルロン酸の筋肉注射とか、薬を飲んだりして治療しましたが、体重が増えただけであまり効果を感じず、婦人科ジプシーに。
最初は恥ずかしいので、女医がいる婦人科を選んでいたのですが、正直、「女は女に厳しい」です。
調子を崩して駆け込んだ婦人科で、たまたま基礎体温をつけていないというだけで「あんた、子供産む気あるの?」とお説教を延々…。当時、子供産む気は全くなかったのですが、そういう言われ方をすると「女失格!」みたいな烙印を押された気分になります。年配の女医は特にそんな感じの人が多かったです。本来は長く通わないといけない治療のはずですが、一度そういうことがあると、傷ついて二度と行かなくなりますから…それでジプシーになったのかもしれないですね。

後に、割り切って近所で有名な男性医師の婦人科に行くのですが…また何か言われるのが怖くて、基礎体温を2ヶ月しっかりつけてから病院にいきました。
先生はそれを見て、「はい、ご苦労様。でも、これから基礎体温つけなくていいよ。めんどくさいでしょ。見ればわかるから…」といわれ、検診でエコーをとってもらい、その画像を見て詳しく説明してくれました。
「基礎体温なんて50年前の治療だから、今後やらなくていいから。それに、なんでもないから。自信もって!」
その一言で、救われたような気がして…それから徐々に、生理も安定して体質も元に戻ってきました。

自分で調整できにくいものほど、メンタルの影響が大きいと言えると思います。素敵なお医者様との出会いは、ほんとうにありがたかったです。
あとひとつ、気をつけていることがあります。それは「体を温めること」です。温かいというのは生きている証です。温かいと人はなかなか病気にならないものです。
次回は体を温める方法について書きたいと思います。

【 Indexへ戻る 】