例えば、旦那さんの同僚夫婦が家に遊びにきました。
でも、あなたは、その同僚のことをあまり好きではありません。なぜなら、他の同僚の悪口を家に居る間中愚痴っているからです。「男のくせに…なんてせせこましいの…。この奥さんもこんな旦那さんのグチを毎日聞いているのかしら…。」なんて気持ちを心のうちに隠しながら、繕った笑顔でお茶やお菓子を並べます。
その同僚が帰った後、ちょっとうんざりした気持ちを抱えながら、空間が汚れているような気持ちになったりします。
昔のホームドラマだったりすると、肝っ玉かーちゃんが「塩」をまいたりしますね。塩も強い浄化力を持っているので、理にかなっているんでしょうね。
でも塩を撒いたら汚れますので、手っ取り早い方法が「掃除」をしてしまうことです。埃とともに空間に溜まった悪い気も掃除してしまうと心が晴れてきます。
しかし、今は掃除をする時間がない…そんな時は、部屋の窓を大きく開け放って換気をします。
空気を入れ替えてしまうことで、そんな悪い気を追い払うことが出来ます。
そして、もうひとつの方法が「音」を使った方法です。
拍手を打ちながら右回りに空間を清めていきます。鈍い音が、心地よい音に変わるまでくるくる部屋の中を回ります。ほんとに?と思うかもしれませんが、実際にやってみると本当に空間がきれいになったことを、自身のすがすがしさで実感できると思います。
また、自分のお家だけではなく、公共の施設を利用するときにも、前の人の気配が残っていることがあります。
地域センターや会議室などは、空間そのものを仕切り直したほうがいいと思います。そんなときは、その場を掃除をすることが出来ないので、まず、窓を開け換気をして、拍手で部屋を清めます。レイキを習得している人はよくやっているかもしれませんが、最後に、レイキの第一シンボルをつかって、「この空間で行われることがいい方向に進みますように…」とアフォメーションを入れたりします。他にも、オーラソーマなどのエアフレッシュナーなど、香りで清める方法もあります。
掃除の行き届いたホテルなどは、前の人の使った気配というのは消えていますが、同じように「ちょっと気配を感じるな…」と思った宿泊施設なども同じように空間を清めると気持ちよく過ごせると思います。そして、さっぱりした気持ちをすぐに実感することが出来ますので、ぜひお試ししてみてください。